GoodReader

以前、Files HDを導入してしまったが、GoodReaderの方がよさそう。回り道をしみじみと実感しつつ導入した。

GoodReaderで目を引いたのは、VGAアダプタに対応していて、PDFなどアダプタ経由でVGA 出力できることだ。

しかし、実際導入してみると、もっと便利だった。WebDAVサーバーになれるのはFiles HDと同じだが、こちらはクライアント側にもなれる。ftp, WebDAV, Google Docs, Dropbox,iTunesサーバー,・・・・・エトセトラエトセトラにアクセスし、ファイルを授受できるということだ。写真ディレクトリの画像も覗ける。

しかし、GoodReaderくんはTS-459 ProのiTunesサーバーはリストにあげてくれるものの、タップしてもアクセスできない。PCのiTnuesでアクセスは出来るのだが・・・わからん。

iPhoneアプリのSimple DAAP Clientならば、冒頭の画像のようにiPadからTS-459 ProのiTunesサーバー・・・というかmt-daapdにアクセスでき、音楽を鳴らすことができた。だからというわけではないが、GoodReaderの作者にやる気があれば、そのうち対応すると期待せずに待つほかあるまい。

一方、 ftp、WebDAVクライアントとしてはTS-459 Proに問題なくアクセスできた。WebDAVの設定はQNAPのホームページにも書いてある通りで、GoodReaderからhttp/httpsでアクセスできることを確かめられたが、このままだと80が外見えになってしまう。SSL経由のみでWebDAVを利用するとして、

A. 別サーバーを立てる
B. VirtualHostでポート毎に設定を分ける
C. SSLRequireSSL指定でSSL接続以外を拒否する
D. Allow, Deny指定でLANのみに限定
E. ftpでよくね?

E.で行こう。一応、全部設定してみたけど、必要ないことはしないに限る。欲を言えばsshベースのファイル転送が使えてほしい。(後日、レンタルサーバServersMan@VPSで、GoodReaderやiWorkアプリなどから直接WebDAVによる外部ストレージを利用

Google Docsも設定してはみたが、編集できることが必要だな。この手のクライアントソフトは。Google Docsつかってなかったが、なんか探せばソフトあるのかもしれんが、サーバー側にファイルの実体を置いて、いろんなクライアントで編集するとなると、今のところEvernoteで間に合ってる。

で、当初の目的のVGA出力だが、GoodReaderがppt/doc/excelを表示できると言っても、表示が崩れることに変わりはないようだから、結局PDFなどにしないと人に見せるつもりなら駄目っぽい。

あと、GoodReaderに限ったことではないが、ワイドTVに出力させると1376×768で横長になってしまってるなぁ。iPad の VGA ビデオ出力は、1024 x 768 (720p スキャンレート) に設定されていると公式にあるから、その解像度固定で出力できないとアスペクト比が保てなさそうだ。解像度、ユーザーで指定できねぇのか?どうも、「詳しいハード設定はユーザーにはなるべく意識させない」という意図を感じるんだよな、iPad。

ところでGoodReader、間を空けてサーバーアクセスすると時々、落ちる。バージョンうpで安定を待つしかあるまい。


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