DBViewerPlusLite(4)

やっぱ、折角QNAP TS-459 ProでMySQLが動作しているのだから、MySQLのConnector/ODBCをダウンロードしてきてiPadとの連携を試してみることにした。

母艦PCがWindows 7 64bitなので、下記の64bit版を選んでインストールした。

Windows (x86, 64-bit), MSI Installer
Connector-ODBC  5.1.8 10.1M Download
(mysql-connector-odbc-5.1.8-winx64.msi)

そうした上で、前回のDBViewerPlusLite(3)で記載したODBCデータソースアドミニストレーターで、”追加”を選択すると、下図のようにMySQL ODBC 5.1 Driverが追加された様子が見て取れる。

上記からMySQL Connector/ODBC Data Source Configuration窓に進み、TS-459 ProのMySQLへの接続パラメーターを設定する。一応、例としてWordPressのデータを使ってみる。Data Source NameもそのまんまWordPressとでもしておこうか。

このようにして登録すると、以下のようにWordPressという名称で新しいユーザーデータソースが追加された。

DSN登録は済んだので、DBViewerPlusLiteの母艦PC側のソフトに戻って、登録した”WordPress” DSNを選択する。一回、別の画面を見ないと、プルダウンメニューに出てこないかもしれない。

WordPressを構成するDB Tableは一つではない。一応、例として記事本体のwp_postsとコメントのwp_commentsを登録してみるか。プレビューしてみると、このブログの一番最初の記事の行頭が見え、うまく接続できてるようだ。

で、登録すると以下のようになり新しいProfileとして登録された。

wp_postsは二千くらいのデータだが、ブログ記事の履歴も含めた全部だけに、ちょっとは時間がかかるようだ。ちまちまと、データを同期してる。あんまり大きなデータだと、この画面で待たされることになるのだろう。

とはいっても、所詮、一人分のブログ記事なので数分で終わり、以下のようにwp_postsとwp_commentsプロファイルが追加された。

早速タップしてみると、WordPressデータが以下のように列挙され、同期がなされたことが見て取れた。

これで下図の画面で直接いじれば、ちょっとの修正なら履歴データを沢山残さずに済む・・・って、そんなのPCから直接いじってもいい気がしてきたぞ。w

当たり前だが、エクセルとちがってデータ型とかは推定ベースではないので、最初から決まっているものが見えている。PCなどから適切にDBを作成してから利用するわけで、DBViewerPlusLite(2)のExcelデータのデータ型推定不良問題のジレンマは避けられそうだ。

いやまぁ、明示的に設定するのだから当たり前だろって気もするが。

というわけで、一応、iPadアプリのDBViewerPlusLiteを使って、QNAP TS-459 ProのMySQLと連携が取れそうなことを試行できた。

うむ・・・よっぽど、明確な用途を思いつかない限り、個人で導入する必要性は感じないな。(ぉ


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