iOS 4.2.1 (2)

Bluetooth
今回は、iPadがiOS 4.2ベースとなって良くなった点を述べる。そう、Bluetooth対応が良くなった。

Bluetooth AVRCP (Audio/Video Remote Control Profile)のサポートが向上しました

この一文に込められた意味は大きい。試しに手元のMW600で再生ボタンを押してみると、再生や先送りなどのコントロールが効くようになっていた。

そしてそれは、アプリを立ち上げた状態であろうとなかろうと、だ。

だが、上図を見せたついで言うならば、新しく追加された「機内モード」は通常は使ってはならなそうだ。

一切の無線通信をオフにする機能っぽく、Wi-FiだけでなくBluetoothもオフになってヘッドセットが使えなくなり、しかもONに戻してもBluetooth機器を一度OFFにして再認識から始めないと、アプリ側が認識されなおしたヘッドセットを拾わないっぽい。

あと、SH-04Aのように曲名をBluetoothに送るBluetooth Profileは未だ実装されていないようで、まだ国内携帯のアドバンテージは埋めきられていないようだ。

それから一応、上図にリストされているApple Wireless Keyboardの再生ボタンも効くけど、これは・・・試してなかったから定かではないが、前からか?

で、キーボード自体のハードウェアキーボード配列は、相変わらずU.S./フランス語/ドイツ語の三択しかよういされていないようだから、以前書いたASCII配列/JIS配列の事情は変わっていないのだろう。まぁ、純正買ったから今となってはどうでもいいけどさ。

AirPlay

で、ヘッドセットに話を戻すと、以前MW600とかいうふうに出力先のデバイス名称が記載されていた部分が、新たにAirPlayという項目に変わっていた。

  • Apple TV に、ビデオ、音楽、および写真を、ワイヤレスでストリーミングして再生できます
  • AirPlay 対応スピーカーや AirMac Express などのレシーバーに、音楽をワイヤレスでストリーミングして再生できます

ということだから、出力先としてApple TVやらを買えばこの欄に出てきて、ストリーミング転送で外部スピーカーによる音楽再生を楽しめるようになったようだ・・・ぐぅ・・・なんだよ、Apptle TVも買えってのか?w

大体、『リモート』アプリの時に思ったんだが、どちらかといえば此方から転送するより、容量も少ないことだし、向こうのサーバ側から転送してきて欲しいのだが?

remote1

Apple純正のPC側iTunesリモコンは、上図のようにiTunesを起動したパソコンを、下図の画面のように、まるでiTunes画面かのようなリモートコントロールができるというソフトなのだが・・・

remote2

PCのリモートというだけあって、QNAP TS-459 Proのmt-daapdなiTunesサーバに置いたデータもこの通りiPad画面に見せておきながら、PC側のスピーカーからしか鳴らないんだぜ?

ここまでできておいて、なんでiPad側で聴けないのか理解に苦しむ残念なソフトというわけで、今まで紹介もしなかったが、このようにiOS 4.2.1でもiPad→外への方向ばかりの充実で、少しがっかりした。

まぁ、最後のほうは不満を書いてしまったが、Bluetoothヘッドセットの手元リモコンが使えるようになったのは、大きな前進だ。


カテゴリー: ソフトウェア タグ: , , , , , パーマリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。