Google ウェブマスターツール

今更だが、Googleウェブマスターツールを使ってみた。俺の主な利用用途としては、クローラーが検知した画像のようなリンク切れを客観的に見るだけだが。

image

右図のリンク切れ自体はapacheのログで気が付いていたんだが、放置してた。動的にページが作成されるので、なにが原因か突き止めてなかったから。

だが、ダッシュボードのクロールエラーの数が246とか多すぎて真のリンク切れ箇所が埋もれるので、page指定のURLがおかしいのを直しておくか。

そう思って、適当にソースを見たらWordPress pluginで導入したAll in One SEO Packが原因だった。

デフォルトではCanonical URLsのチェックがONになっていて、そのURL形式がpagenaviプラグインと齟齬があるというのがリンク切れURL生成の原因になっていたようだ。

<!– All in One SEO Pack 1.6.13.2 by Michael Torbert of Semper Fi Web Design[134,212] –>
<link rel=”canonical” href=”http://mariagefreres.dyndns.org/wordpress/page/2/” />
<!– /all in one seo pack –>

とりあえずOFFにしてURLが生成されないようにして404リンク切れ対策はおしまい。てか、コメントで囲まれてるから調べる気があるならとっくに気が付くわな。^^; phpコードを改版すれば直せるけど、WordPressのpluginがバージョンアップされるたびに修正とかしてらんねーからこのオプションはあきらめよう。

というより、普通のWordPressサイトでは?page=2みたいな表記にならないようにデフォルトからオプション指定を変えて運営するらしいんだが、今更直すと動的生成じゃないリンクが切れまくるので、直す気になれない。

話を元にもどすと、このようにリンク切れてることを検索業者のクロール結果からも知ることができるというわけだ。一応、WordPressプラグインで内部的にチェックもできるんだが、重くてなぁ・・・もちろん、冒頭に書いた通りapacheのログにも出るけど。

image

Googleウェブマスターツールでは、他にもいくつかチェック機能があるんだが、その中で表示スピードの平均パフォーマンスを左図のようにグラフ化するようなのが存在するんだが、見ての通り6秒台後半で遅い。というわけで、これ以上の負担をCPUにかけられまい。

しかし、平均はピンクとグリーンの境目らしいが一秒とか。平均速ぇな、おい。w

パフォーマンスの概要

サイト内のページの平均読み込み時間は 6.4 秒です(更新: 2011/05/01)。 全体の 84% にあたるサイトよりも遅い読み込み時間です。これらの推定値の精度は中です(データ ポイントは 100 から 1000 の間)。このチャートは、サイトでのページの平均読み込み時間の過去数か月間に渡る推移を示しています。参考用にサイト全体の 20 パーセンタイル値も表示しています。この値を境に読み込み時間は早い(遅い)とみなされます。

image

ん~、これを見て処理速度改善しろって言われてもなぁ・・・前向きに検討しますとしか。スタティックなページにするとかキャッシュ導入しまくるとかいろいろしないといけないが、今のアクセス数だと余裕もいいとこだし。^^;

一応、ドメインルートを登録できるから、右のようなクロールの統計情報も見れるんだが、(画像とか含まない)ページのダウンロード時間平均は2.7秒くらいだから、この6.4秒のボトルネックはいろいろな要素があるっぽい。

ちなみに本サイトと殆ど同様のプラグインを使って構築しているServersMan@VPSを使ったレンタルサーバ側は、最初の図は3.2秒、後者の図の平均は1.1秒で、この自宅サーバーよりGoogle見えでは早いらしい。QNAPはATOM D510だしVPSとはいえXeonより遅いのかな。

ん?Blogger (blogspot.com)は3.5秒と0.352秒ですが、なにか?w

image

掲題のツールを使う人は、本来は左図のCTRとか表示回数とかが表示される「検索クエリ」メニューとかを利用するっぽい。

・・・が、見ての通り、ぶっちゃけ、現在、フィルター無しではマトモに機能しない。

だが、気持ちはわからないでもない。あんなの、コンプリートできるかぉ!www

あと、サイト設定などでサイトマップを送れるっぽい。ただ、WordPress pluginで導入したXML Sitemap Generator for WordPressで、サイトマップは通知してるので、そのデータが取り込まれていた。

image

他にも地域指定とかをGoogle側に通知できるっぽいが、あんまり決まってないので、放置しておこう。右図のようにrobots.txtじゃなくても、ここでもクロール速度を調整できるっぽいが、推奨がGoogleが決定になってるしな。

というわけで長々と書いたが、Google Analyticsとは別にGoogle ウェブマスターツールも、サイト運営でそれなりの役割を果たせるようだ。


カテゴリー: ソフトウェア タグ: , , , パーマリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。