ISK300-150のケースファン速度調整

暦の上だけでなく外気も秋の到来を感じさせる気温となったので、ISK-300の固定3段階調節のケースファン速度を最低に下げることにした。

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ISK-300のケースファンは標準装備では80mm TriCoolファン×1で、背面スイッチで以下の三段階に切りかえる作りになっている。

  1. 1500RPM 20CFM 18dBA
  2. 2000RPM 26CFM 24dBA
  3. 2600RPM 30CFM 30dBA

それぞれ上記の回転数・風量・音響ノイズなんだが、左図のMRTGの温度推移をみる限りでは、1500RPMに落としても真夏に空調を効かせていたときと同等近いので問題なさそうだ。

2000RPMから1500RPMに落とすことで3℃前後上がるようだが、いざとなればIntel Core i5 2405SのCPUファンの速度が上がることだろう。これにより、音響ノイズが20dBA未満となり静穏PCと言って差し支えないレベルまで静かな子になった。

センサーで臨機応変に調節されるほうが望ましい気もするが、CPU温度が低くてもGPUやHDDへの負荷は高いというような、”部分的に温度が高い”状況の場合、”CPU温度だけ”に連動したマザーボードのセンサーに頼ると、ケースファンに求められる必要なエアフローが供給されない状況も生まれる可能性があり、故障の原因となる。

だから、ケースファンは固定速度か、可変にするとしたらファンコンなどで複数個所にセンサーを取り付けることが望ましいが、ISK-300はMini-ITX用のケースなのでそれほどスペースはないし、固定で正解なのかもしれない。


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