グローバルプラットフォームマスターの力

これからGoogle検索制覇一周年を祝って、諸君にGoogleの力をみせてやろうと思ってね。見せてあげよう、Googleの雷を!

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旧約聖書にあるYahooとBingを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではパンダの矢とも伝えられているがね。全俺は再びGoogleに平伏すことになるだろう・・・アッー!\(^o^)/オワタ

しかし、マジでブログタイトル入れても検索に出てこなくなるのな。MRTGで急にトラフィックが減ったから故障か何かと思ったくらいだ。手動ペナルティなら直す指針も立てられようが、ぶっちゃけWordPressの標準テーマとプラグイン、よく知られたブログガジェットのみで構成している俺にとっては、何がなんだかわからない。

今や検索誘導権はGoogleが掌握したといって言いような状況で、Googleに嫌われるとはこういうことなんだなぁ。個人だから笑い話で済むが、正直言って、俺はGoogleが恐ろしい。

検索に限らず、昨今のグローバル化でプラットフォームを提供する企業の力は絶対的なものになった。ポストソーシャルとやらがアプリインターネットであろうがなかろうが、特定のグローバル企業がプラットフォームマスターとして場を提供し、多数のデベロッパーを囲い込んで広く利益を徴収するという構造は変わらないだろう。それが下図だ。

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本当は左図は別の機会に使おうと思っていた図なんだが、以前、アップルのアプリ内課金について書いた時に手書きで示した図の清書みたいなもの。厚みは儲けを示す。

例えばSNS、例えば半導体CPU、PCプラットフォーム、Apple、アマゾン、電子書籍・・・etc.、今回の検索に限らず左図の構図が当てはまる業界は沢山あることだろう。

基本的に、何かのプラットフォームをインフラとして活動する場合、それがどれだけビジネス的に成功していようが、基盤となるグローバル・プラットフォーム・マスターたるプラットフォーム提供企業の影響を受け、彼らのコンテンツやサービス作成に寄与しながらも手数料を取られる。これは、新しい産業に見えても全く構造的には変化のない普遍的なものであり、アプリインターネットでも変わることはないグローバルメジャーモデルだ、という説明に使おうかと思っていたんだが、こんな機会に出すことになるとはな。w

昔は世界は広かったから社会的影響も個々の国や一定地域にとどまったが、過度の自由化により、グローバル寡占ビジネスモデルの影響は半端ない力を持つようになった。独占禁止法なんて、あって無きが如しというわけだ。

それはさておき、これを機会にしばらく筆を休めるのもいいかもしれないな。┐(´~`;)┌


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