Aterm WR8700N(PA-WR8700N-HP/NE)

すっかり忘れ去っていたが、日曜日にAterm WR8700Nイーサネットコンバータセットが届いた。Aterm WL300NU-AG (USB子機)も持っているから、三種の神器がそろった形だ。

で、結論から言うとUSB子機(混んでる2.4GHz 40MHzバンド)<USB子機(がらすき5GHz 40MHzバンド)<EeePC901(混んでる2.4GHz 20MHzバンド)<有線100M<WL300NE-AGイーサネットコンバータ(がらすき5GHz 40MHzバンド)<<<<有線1G・・・みたいな?

環境にも拠るのだろうが、やはりUSB子機はダメだなぁ・・・てか、画像のようなことを調べる調査器具に成り下がってしまった。

いやぁ・・・誰も5GHz帯使ってないねぇ。以前は、2.4GHzも誰も居なかったんだが、昨今の普及で空いてるときでもこんなだ。でも、信号強度的には、下図の通りで2.4GHz帯にくらべて5GHz帯は相当減衰してしまっている。

先日の2.4GHz帯の図と比べて12dB近く弱いとなると、信号強度は四分の一ということだ。それでいて、2.4GHz帯より5GHz帯のほうが実効が速いのはどういうことだ?といいたいところだ。2.4GHz帯で親機と同じ部屋→隣の部屋で四分の一だったから、その更に四分の一は辛いところではないか?

一応、重なっていないはずなんだがなぁ・・・同じWARPSTARでもGのほうがAより1個、アンテナ強度が強く見えてるというのに。強度以外=信号処理のアルゴリズム的なところか他のチャンネルの影響なのか。

いや、それよりもイーサネットコンバータに100Base-Tの有線で繋いで5GHz帯を使った方が、USB子機の300Mリンクより上のCrystal Disk Mark値が出るところが、更にやりきれない訳だが。ぶっちゃけ、USB子機要らなかったな。ドライバ相性問題が無いからWindows XPのブルー画面も拝まずに済んで安定するし。

で、親機はWZR-HP-G300NHと交換したが、思ったより欠落機能があった。

  1. 良く読んでなかったといえばそれまでだが、最大の誤算はPPTPサーバー機能が無いことだ。VPNパススルーとか、要は自分でPPTPサーバー立てろってことだろ?poptopとかTS-459 Proで動かそうとipkgで導入してみたものの、なぜか動かないぜ。ソースからコンパイルしてもダメだ!もう疲れたよ、パトラッシュ。orz
  2. DHCP割り当てが32まで。バッファローは64あったから、以前のIP振りから狭めなくてはならなかった・・・まあ、20個しかMACアドレス振ってないから大丈夫なんだけどさ。
  3. DDNSについては、既にTS-459 Proに代行させてたから問題はないが、機能としてはない。 (2011/1/28のF/W updateでBiglobeのDDNSに対応
  4. WOLについても、既にTS-459 Proに代行させてたから問題はないが、機能としてはない。 (2011/1/28のF/W updateで対応
  5. その他色々、Webが簡易すぎて解りにくい。

その代わり、有線速度性能が段違いで、ちょっと無線が強く安定して、A/G/AのWEP/GのWEPで計4つのSSIDと、それぞれ別の接続ポリシーを共存できるという・・・だが、WEPは使わんし、Gもこの結果からするとオフで結局5GHz帯しか滅多に使わなそうだ。そして、肝心の有線部分も、なんだかWANの途中経路ネックで大差ねぇ。

結局、失う機能があっただけで、急いでWR8700Nにする必要はなかったのではないか?という客観的な結論になるのが痛い。オーバースペック分は、WANの更なる速度うpか、途中経路の増強を期待するしかあるまい。

そうそう、Intel系の不具合はファームが出荷時で既に1.04の最新になっていたから何も起こらず、携帯・プリンター・ノート・ネットブック・(当たり前だが)Aterm系と全てつながった。

さて、数ヶ月に一度使うかどうかも怪しいPPTPだが、どうしたもんか・・・そこが問題だ。

—/後日

結局Windowsの着信接続を利用している。

—/さらに後日

SSH転送の方がよかった。


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