DLNA/DTCP-IP経由のライブチューナ活用とPS4

今回は、過日に購入したBDハードディスクレコーダBDZ-AX2700Tに保存されたビデオや今現在放送中の番組を、DTCP-IP対応アプリのDLNA経由でiPhoneやiPadで視聴したり、PS3や今後発売されるであろうPS4からDLNA経由でも活用するという話。

Twonky_Beam

というのも、しばらくアプリ開拓をしないうちに現在ではテレビチューナ要らずでiPhone/iPadからテレビを視聴できるようになっていた。

例えば右はiPhoneやiPadで利用できるiOSアプリのTwonky Beamの画面で、家庭内ネットワークにBDZ-AX2700Tを繋げてWLANルータを敷設してネットワーク見えにしておけば、ワンセグでもなくYouTubeでもない気持ち悪いほど鮮明な映像がiPadに映し出される。(Android版もある)

S-EntranceからCHAN-TORUを利用すればPCのWakeup On LANのようにレコーダの電源をリモートでオンにできるから、気が向いたらiPadで録画ビデオだけでなく放送中の番組まで見れるのは良い…けど睡眠時間が削れてしまいそうだ。^^;

また、PS3にtorneを付けている環境ではシームレスにハードディスクレコーダを使用できるようになっているのは以前書いた通りだが、PS3単体のDLNAクライアント機能も設定すればDTCP-IP対応で利用できるから、上図のようにBDZ-AX2700TをDLNAサーバとして、録画されたビデオだけでなくライブチューナもクライアント利用できる。(確認済み)

だから、実はtorneが無くてもソニーのハードディスクレコーダがあれば、PS3からネットワークを通してテレビ番組をストリーミングで見ることができる。おそらくはPS4でも同じことができることだろう。

つまり、HD7850並みのグラフィック性能とAMDの8コアCPU + GDDR5 8GBメモリという、

単純なPCとして安売りしてくれよ!w

と言いたくなるPS4も、DLNAクライアントとしてtorne無しでもテレビやビデオのストリーミングを楽しむメディアボックスとして機能するならば、和室の古くなったレコーダの代替として購入を考えるのもやぶさかではないという理由を付けが出来る訳だ。(ぉ

…いや、テレビにPS4付けるんだったらDLNA経由でライブチューナを活用すること自体が意味ないか。w 結局のところレコ×トルネの使用感を得るにはPS4でもtorneかnasneの導入を考えない限りメリットはないのかもしれない。逆に言えば投げ売りされるPS3をゲットして使うのも、コスパを考えれば買い物として悪くなかろう。

それにしてもオフィスや役所で古いパソコンをハードディスクをカリカリ鳴らしながら処理待ちして生産性の悪い仕事しているのを余所目に、子供のゲーム機は8コアCPUにHD7850なみのグラボで遊んでいるっていう未来はシュールなものだ。みんなPS4をゲーミングPCと比較してるけど、そろそろオフィスPCとの値段の対比を考えるべきなんだぜ?┐(´~`;)┌

蛇足だが、PS4にPC仮想化ソフトでも実装してPS4一台を1~4台の格安仮想PCとして一般利用できるよう、”Sonyクラウド貸出ソーシャル”でも構築して、利用代金を提供者にゲーム購入代金として使えるように還元してはどうかねと言いたくなってくるのであった。


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