2013年後半に遊んだiOS向けRPGの感想

2013年後半にプレイしたのは、順にFinalFantasy5、TOH-R、ドラクエ8の三本。有料アプリ&すべて移植もので、ある程度の販売実績を上げてきたタイトルばかりだ。

image

それぞれ長所短所あるが、おすすめ順を言えば、TOH-R>>FinalFantasy5=ドラクエ8。オリジナルが開発された年代は、TOH-Rが2008年くらいでFF5が1992年、DQ8が2004年であることを考えれば、DQ8の出来栄えが少し悪い感じ。

いや、二頭身キャラのFF5よりは良いはずなんだが、スマホの縦画面固定と視界調整アルゴリズムが賢くないことによる移動時の視界の悪さと操作性の悪さによるストレスにより、評価が下がってしまうのだ。^^;

とはいうものの、やっぱり販売実績がそれなりにあるゲームタイトルは、既にシステムが時代遅れであっても、それなりに楽しめるものだ。だがそれは俺の”懐古”による錯覚である可能性もあり、ひょっとすると今では駄目出しされるのかもしれない。

というわけで、プレイした順に感想でも書いて行こうかな。

FINAL FANTASY V for iOS

FF5_for_iOS

まずはFF5 for iOS。1992年リリースという20年以上前の化石のようなゲームだが、二頭身キャラ時代で”ゲームシステム面で最高”と言われるだけあり、キャラ育成が面白い。

いわゆる、全キャラ”すっぴん/にとうりゅう/みだれうち/まほうけん/常時ヘイスト”による問答無用の物理火力や、”ものまね/れんぞくま/常時ヘイスト”によるMP消費のない連続メテオの雨/召喚が売りであり特徴。

8連続攻撃もオートモードで文字通りサク・サク・サク・サク・サク・サク・サク・サクと素早くターンが終了されるため遅延もなく、ストレス・フリーで敵を切り刻む快感だけが残る。あれ、こんなゲームだったっけ?オリジナルのときはそんな公式チート使わなかったんで、もっと苦労してクリアしたハズなんだが・・・ネット時代で攻略ページ見放題マンセーですな。

ただ、この状態になるのは最終局面であり、育成途中は弱くて困ったりアビリティマスターのために単純作業を長時間続けることが必要で、システムの古さは否めない。

つまりは懐古向けのゲームなのかな。感想はそんな感じ。

テイルズ オブ ハーツR for iOS

TOH_R_iOS

次にTales of Hearts R for iOS、通称TOH-R。

これは2008年代だけあって、移植ものにしてはシステムも比較的新しく、テイルズシリーズを特徴付ける、ストーリー性/オープニングムービー/キャラデザイン/有名CVの喋り/コンボシステムを取り入れたアクション3D戦闘が売り。

タッチパネル操作向けに操作系もよく作られており、100連以上のコンボや、連携フィニッシュ、各キャラごとに用意された究極奥義もきちんと繰り出せカッコいい。移動中の会話や、笑える呪文詠唱、戦闘終了後のボケとツッコミの喋りなどもきちんと移植されている。

TOH_R_battle_iOS

ストーリー面でも、テイルズ特有の長い歳月を経た想い・決意・愛の描写や、ヒロインが徐々に感情を取り戻していく流れ、各キャラごとの葛藤と、それを乗り越えて戦闘だけでなく精神面でも強くなっていく過程が素晴らしく、文句なし。

携帯でここまでできるってスゴイなぁ。もう専用携帯ゲーム機とかイラネって感じ。^^;

だだ、お前らテイルズオブシリーズは「藤島派」か「いのまた派」どっちと問われれば、「藤島派」なんだ。でも、初代アプリはシステム古いしオリジナル何度もやったから飽きた。また、別のシリーズがリリースされるといいな。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 for iOS

DQ8_for_iOS

最後はDQ8 for iOS。最近のアプリストア画面で良く見かけるんで、適当にプレイしてみた。

2004年代の開発で、ちょうど二頭身から画面のような普通の3D表示に切り替わる時期で、そのままのアルゴリズムで移植すると、いろいろ移動時の引っかかりや視認性の悪さが目につくのが玉に傷・・・というか、このiOS版は無謀にも縦画面で移植されていて横画面固定ではない。いやいや、そこは横画面で移植しようよ。宝箱見つけにくくて大変だったわ。^^;

で、DQ8を特徴付けるものといえばアイテム合成とスーパー〇イヤ人、もといテンションの概念。プロデュース/音楽/キャラデザとか初代と同じで懐古主義者にピッタリとかあるけどね。基本、タンバリンでハイテンションになって、ドカンと叩き切ればボスでも悪・即・斬で終了。\(^o^)/オワタ

あと、良くも悪くも箪笥探りまくり&ツボ叩き割りとか作業的なことに時間を取られ、カジノでスロット回しまくりが避けられないとか、常時、金不足&レベ上げ必要とか…てか、うぜぇ!www また、ゲームバランス的にキャラがずっと弱くて常時金欠気味で、終盤になっても圧倒的な強さが得られずイラつく。もうすこし、ゆとり仕様にしてくれんの?

モンスターを仲間にして戦闘とかアイテム合成とかスキルポイント振りの不可逆性とかiOS特有のルーレット掛けに時間がかかってスロットしかカジノでは実用とならないなど、相当な時間を要し、今回紹介したゲームの中で一番クリアに時間がかかってしまった。でも、そんなウザさも含めてDQなのだろう。でも、俺はもういい。(ぉ

以上が、前年度の終盤にプレイしたRPGの感想まとめ。通勤時間が長くて暇でも、ずっとReal英会話の勉強オンリーとかつまらんので、つい課金プレイしてしまった。


カテゴリー: ゲーム タグ: , パーマリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。